猫に舌を取られたの?

作ったもの、見たもの、読んだもの

「気軽にはじめるビーズ刺しゅう」始めました

クチュリエの「きほんのき」刺しゅうを終えて、続いて「ビーズ刺しゅう」を始めました。

 

www.felissimo.co.jp

 

というか、実は刺しゅうの途中からビーズ刺しゅうも同時に申し込んでいたので、手元には全6回分、すでにそろっています。できるときにぼちぼちやっていこうと思います。

 

f:id:dodewata:20190705151826j:plain

毎回、練習としてサンプラーを刺し、その後、練習した技法を使って作品を作ります。刺しゅうの時と同じですね。

 

 

一回目は「刺しゅう糸とビーズの組み合わせ」その1、というタイトルです。

 

練習するのは・ランニング・バック・チェーン・レゼーデージー・ブランケット・ストレート・ヘリンボーンシェブロン・フライ・フェザーの10種類のステッチにビーズを入れていく技法です。すべて「刺しゅう」で練習したステッチです。

 

 

f:id:dodewata:20190709173945j:plain

 

左の四つと右下の一つの正方形が練習用ので、右の長方形が作品のニードルケース(まだ仕立ててないのでただの布ですが)です。同じステッチでも、どこにどんなビーズを入れるかで雰囲気がかなり変わりますね。

 

ビーズ刺しゅう、想像以上に時間がかかります。やってみる前はビーズを針に通す手間くらいしか思いつかなかったですが、ビーズの幅に合わせた長さに針を刺すための見当を付ける手間、ビーズを正しい位置にもっていく手間などなど。しかも、小さい四角い布に刺していくので、布を持っている左手も結構疲れます。

 

ただ、やっぱり刺しゅうだけより断然華やかになりますね。少々歪んでもごまかしもきく感じ…。

 

f:id:dodewata:20190709173910j:plain

 

そして、やっぱりビーズは大量に余ります。倍どころじゃない量が入ってますね。竹ビーズ(細長いやつ)は他と比べると少なめでしたが、他のは本当に大量に入りすぎ!

 

あと、作り方の説明で、そのステッチに使うビーズの種類と色が、一応文字で書かれているのですが、このステッチに使っているのは次の三つですよ、みたいな書き方で、一個一個、これはどれ、っていうのは写真を見て色で判断しないといけないんですね。これがめちゃくちゃわかりにくい。そもそも濃いベージュの布なので、透明ビーズは布の色が透けて、「透明」と「透明あめ色」の区別がつきづらいです。あと、金と銀も写真だと判断しづらい。一応何とか正しく選べたと思いますが、もっとわかりやすくなりませんかね。

バターと卵が分離しなかった理由は?

立て続けにパウンドケーキを二回焼きました。ちびちびおやつに食べるのにちょうどいいんですよね。小腹がすいたときはうすーーく切って。最初はいつも通り、くるみをのせて作りましたが、次はおつまみに買っていた味付けなしのピーナッツ。意外においしかったです。

 

f:id:dodewata:20190705151706j:plain

 

昔から、バターと卵を混ぜるとき、どんなに気を付けても絶対最後には一瞬分離していたんですよ。売り物じゃないし、気にしない気にしない!とあきらめていたのですが、前回と今回、分離しないんです。

 

理由は、よくわからないんですよね。レシピはcuocaさんのフルーツ&ホワイトチョコパウンド

 

recipe.cuoca.com

 

バターと砂糖と卵の比率は今まで作っているのと変わりないです。違いは塩を入れる事なんですけど、関係ありますかね?ネットで検索しても、そういうのに言及しているところは見つけられないので、関係なさそうなんですけど。

 

思い当たるのが、バターの柔らかさです。今までは、「指で押すとへこむ」「べちゃべちゃになっているのはダメ」というのを信じて、ぎりぎり個体、という段階で混ぜていました。しかし、ここ数回、室温が高いみたいで、見た目は個体だけど指で押すというか触ると何の抵抗もなく指が沈むほどゆるくて、指は溶けたバターでべちゃべちゃ、みたいな状態で混ぜ始めたんです。砂糖入れて混ぜたらちゃんとクリーム状になるので、溶かしバターになっているわけではないです。

 

分離してしまったら粉を入れるのが対処としては有名ですけど、少し湯せんにかける、といった方法もあるようなので、バターはゆるいくらいが分離しないのかなー。

 

バターの状態や、塩の有無なんかを変えてみてどうなるか、また作ってみようと思います。

 

クチュリエ「きほんのき」 刺しゅうを終えて

フェリシモの手芸ブランド、クチュリエから出ている初心者向けシリーズ「きほんのき」の刺しゅうを終えました。終わってみての感想を書いてみます。

 

練習することのできるステッチは22種。ボタンホールとブランケットは同じでは…など、似たようなステッチが重複したりもしていますが、そこはおいといて。とりえあず、初心者向けの作品に使われているステッチはこれで何とかなるのではないでしょうか。

 

正直、このキットじゃないと知れないような内容というのはないです。初心者向けの本を買ったり、動画を見たりして自分で練習することはできます。動画は実際に動きがわかるので、本当に便利ですね。

 

ただ、なかなか「練習」ってできないんです、私は。ついつい最初から作品を作りたくなってしまう。そうすると「わからない」とか「むずかしい」とか「上手にできない」とかで心が折れてしまうんです。そこを無理やり練習させてくれるこういうキットは便利だなと思いました。

 

 

あと、このキットを使うにあたって、糸はケチらなくて全然大丈夫です!めちゃくちゃ余ります。

 

f:id:dodewata:20190705151855j:plain

 

この写真だと余りっぷりがわかりにくいですけど、多分、届いた量の半分は余ります。ケチって短い糸を使うとやりにくいし、どんどん糸変えて、楽に刺してください。

 

 

改善してほしいな~と思うのは、刺し方のイラストがちょいちょいわかりにくいところ。同じ穴?隣?とかが分かりづらかったり、イラストだとうまい具合に見えるけど、糸でそうやると不自然じゃない?みたいのが結構ありました。太めの糸の写真のほうがいいんじゃないかなーと思うんですが、どうでしょうか。

 

それと、柄が同じようなのばっかりで、飽きます。花ばっかりじゃないですか。もっとポップだったり、シックだったり、花でも洋風ばっかりしゃなくて、和風、中華風、北欧風…そいういうのもやってみたかったです。刺しゅうっていろんな可能性があるんだな、と思わせる力は弱めでした。

 

 

そんなわけで、刺しゅう、終了です。今までクロスステッチしかやったことがなかった刺しゅうの技法を、さわりだけでも学べたのは、とっても有意義でした。

 

ただ、これだけだと物足りないので、続けてもう一つ、始めました。それはまた、次の機会にご紹介しますね。

「きほんのき」刺しゅう-6回目作品

きほんのき、の刺しゅうもようやく最終回。

 

こういう風に刺したらどうなるかな?など試しながらやってきたので、いろいろおかしな刺し方のものもたくさんありますが、それもまた面白い記録かなと思います。

 

最終回レッスンクロス全体はこんな感じ。

f:id:dodewata:20190522163014j:plain

 

真ん中、結構上手に刺せてません?葉っぱがちょっとスカスカしてますけど、そこ以外は。

 

f:id:dodewata:20190522163009j:plain

 

 作品はブックカバー。刺しゅう部分はこんな感じですf:id:dodewata:20190705153108j:plain

ランニングステッチの乱れが悲しいですねぇ。写真だと、微妙な布のうねりが刺しゅうのうねりに見えてしまうので、花の部分もバランス悪く見えますが、実物は写真ほど崩れてはないです。

 

このブックカバー、布が薄くて、つけてると本が滑って非常に読みにくい。まあ、刺しゅうの練習用キットに物としての完成度を求めても仕方ないですかね。

Nintendo SwitchのJoy-Con部品を交換しました

Nintendo Switchが我が家にやってきて一年。子供達は飽きることなくスプラトゥーン2で遊んでますし、私はMinecraftで冒険してます。

 

そんなSwitchですが、困っているのがJoy-Conのアナログスティックがすぐ壊れること!

 

入力していないのにすーっと動いてしまう症状が半年に一回のペースで起きてしまいます。一年間は保証が効くので、任天堂に送料もかからず直してもらっていたのですが、一年経ってしまったので有償です。

 

どうせ保証も切れたんだし、部品は安く売ってるし、自分で交換してみよう!ということで、やってみました(夫が)。

 

参考にしたのはこちらの動画。

 


Nintendo Switch Joy-con修理(ジョイコンスティック交換)

 

こちら以外にも同じような動画やブログがたくさん公開されてます。みんな壊れてるんだね…。

 

うちはドライバやピンセットなども、交換部品と一緒に購入しました。またどうせ他のも壊れるし。(何だかんだでJoy-Conが3セットあるのです)

 

f:id:dodewata:20190522163037j:plain

 

難しかったのはぺらぺらのケーブルを入れ込むところ。入っているのか入っていないのか、手応えがないんですよね。特に、この上の写真でピンセットでつまんでいない方、見にくいんですけど、写真の上側にある銀色の四角の右下から出ているケーブルが、ちょっとだぶつくんです。これで合ってるの??と不安に。

 

動かなかったらやり直しだ、と本体を立ち上げてみたところ、問題なく動いて一安心。その後しばらくゲームしてますが、問題ありません。一回交換やってコツを掴んだので、次も安心。

 

それにしても、こんなに壊れて大丈夫なのー?と心配です。毎日ものすごい数のJoy-Conが京都に送られているのでは…。

「きほんのき」刺しゅう-レゼーデージー、ダブルレゼーデージーステッチ

レゼーデージーと、ダブルレゼーデージーです。

 

花びらのような、水の雫のようなステッチです。丸っこくなってる部分を糸で留める方法ですね。ダブルの方は、それを二つ重ねます。

f:id:dodewata:20190425155308j:plain

f:id:dodewata:20190522163021j:plain




糸の引き方が少し難しいですね。花びら部分をちょうど良さそうなゆるさにしてから留める目をキュッと引き締めると、花びら部分もかなり細くなってしまうんです。欲しい細さより緩めにしておいて引き締めるとちょうどいい感じ。どれくらい緩めるのかは、感覚で覚えるしかないですね〜。

 

 

イタリアに行きました

もう一か月以上経ちましたが、四月はじめにイタリアに行きました。

 

一つのところにゆっくりできなかったので、ほとんどの場所で有名な建物の外側だけをぱーっと見ただけ。もう一回、しっかり中まで見に行かなければ!という気分です。

 

ベネチアのサンマルコ寺院。

f:id:dodewata:20190509112501j:plain

 

ここは無料ゾーンだけ入って見てきました。ほとんど人が並んでない時間帯で、スーッと入れました。上に登ったり、宝物庫に入ったりは有料です。内部は写真撮影禁止なんですが、けっこう撮ってる人がいて、警備の人も気が付いたら注意する、みたいな感じでしたね。だめだよ~。メインの建物のモザイク画も見事ですが、前室の旧約聖書のモザイク画もかなり見ごたえがありました。

 

ベネチアは私が行ったときはどこも冠水していなくて、とても雰囲気の良い場所でした。ただ、やっぱり雨が続いたりするとすぐに沈んでしまうらしく、道や広場のあちこちに、冠水時に使う簡易の足場がたくさん置いてありました。

 

 

ピサの斜塔

f:id:dodewata:20190509112510j:plain

斜めになっている写真を撮ろうとしたのですが、無意識に建物に合わせてカメラを傾けてしまうみたいで、後で見てみたらまっすぐ建ってる写真ばっかり…。老若男女、どこの国の人も、斜塔を支えるポーズで写真撮ってました。

 

バチカン美術館

f:id:dodewata:20190509112519j:plain

ここは予約をしていたので何とか入れましたが、予約してない人は外まで延々長蛇の列!当然内部も満員電車のような混雑です。

 

全部をゆっくり見れたらよかったのですが、時間がなかったのでどうしても見たいシスティーナ礼拝堂ピエタだけを目標に。ただ、途中の廊下の天井画(上の写真)は思いがけず感動しました。すごい手の込みようですよね。これがずーーーーっと続くんです。

 

礼拝堂は写真撮影禁止ですし、祈りの場所なので私語もダメ!という放送が流れているのですが、うるさいうるさい。たまに「静かにしなさい!」という警備員の声で一瞬音量が下がるのですが、本当に一瞬。だめよ~。

 

ミケランジェロの天井画と壁画はさすがの迫力、だったのですが、まぁなんというか、大塚国際美術館のほうが…光量もあったので…ね。絵は、近くで見るとやはり本物の力を感じますけど、天井と壁まで遠いですからね。はい。

 

ピエタはガラス越しということは知っていたのですが、想像以上にガラスの奥に配置されていて残念。でも、やっぱり感動しました。高校生くらいの時に写真で見て以来、ずーーーっと本物を見てみたいと思っていたんです。 彫刻は遠くからでも迫力感じますね。

 

 

はじめに書いたように、まだまだじっくり見たかった。あれも見たかったし、あそこにも行きたかった!という気持ちですが、ざっとでも見れた、行けたことは本当にうれしく思ってます。絶対、また行きます!